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snsとマナーに関するquelo4のブックマーク (2)

  • 「SNS炎上で会社が大ダメージ」、避けるために新人に伝えるべきこと

    企業のIT管理者の皆さんは、4月に入社してきた新卒社員のパソコンの使い方に、何かと気を揉むことになるかもしれない。企業で設けたポリシーに反した使い方や、当然だと考えられているマナーを逸脱した使い方をされる可能性があるからだ。 例えば企業によっては、システム管理者(または情報システム部門)が従業員のパソコンやプリンターなどの機器を「Active Directory」などのシステムで一元管理している。管理下にあるパソコンでは、例えばネットワーク設定を変えられなかったり、自由にUSB周辺機器をつなげられなかったりする。禁止事項は、企業が導入する管理システムの種類や、その設定によって変わってくるが、従業員である各ユーザーが勝手に変えられる部分は少ないか、ケースによってはほとんどない。 ただしITマネジメントのレベルは、企業によってまちまちである。パソコンの設定を全て、従業員に任せている企業もある。

    「SNS炎上で会社が大ダメージ」、避けるために新人に伝えるべきこと
    quelo4
    quelo4 2017/04/03
    匿名で利用している場合も油断は禁物。勤務先などが特定される情報を書き込むのは控えてもらった方がよい。勤務先を明かしていなくとも「今朝白金高輪駅で人混みがあった」など勤務地が特定できる書き込みをしがち
  • ソーシャルメディアでシェアしてはいけないもの--トラブルを避けるためのヒント

    許可を受けている場合や、そうしても相手に迷惑がかからないことが確かな場合を除いては、ほかの人を写真にタグ付けしないこと。GoogleやFacebookは、写真にタグ付けすることを熱心に勧めており、ユーザーに対してそうするように促すこともある。だが、その通りにする必要はない。 自分のクレジットカードやデビットカードの写真を投稿しないこと。これはまじめな話で、実際にやっている人もいるのだ。 自分の電話番号を投稿しないこと。世界中の人の目に触れる可能性があっても良いな ら別だが。 自分の雇用主とトラブルになる可能性のあるものをシェアしたり、投稿したりしないこと。ソーシャルメディアに対する職場のポリシーを理解しておこう。個人アカウントでの言動が、何らかの形で、現在あるいは将来の仕事で問題になることなどないだろうと思ってはいけない。すべては自分の(ソーシャルメディア上の)記録として永久に残る。 ほか

    ソーシャルメディアでシェアしてはいけないもの--トラブルを避けるためのヒント
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