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interviewに関するquelo4のブックマーク (4)

  • 話題の新サービス「VALU」って何だ? 小川晃平代表に聞く | 文春オンライン

    今年5月31日にサービス開始されると、瞬く間にネット上で話題となった「VALU(バリュー)」。個人を会社に見立てて、「自分を株式上場できる」という仕組みだ。それぞれの「価値」に応じて値段が決まり、人はVALUを売り出すことで資金調達ができる。流通するVAと呼ばれる擬似株券は需給によって価格が上下し、第三者も売買することができる。VALUは仮想通貨ビットコインで取引され、すでに「時価総額」が10億円を超えるVALUも誕生している。 VALUは仮想通貨バブルの徒花になるのか、はたまた新時代のインフラとして定着するのか。VALU代表の小川晃平氏に聞いた。 フリーになってクレジットカードの限度額が減った ―― VALUはまったく新しいサービスですが、「VALUって何なの?」と聞かれた時には、どう答えているんですか? 小川 「簡単に言うと、SNS×クラウドファンディングみたいなものですよ」と説明を

    話題の新サービス「VALU」って何だ? 小川晃平代表に聞く | 文春オンライン
    quelo4
    quelo4 2017/08/17
    サラリーマンは社会的信用がすごく高い。ところが会社を辞めてフリーランスになった瞬間にクレジットカードの限度額が30万円、そのことを嫌というほど気づかされた。自分の能力は伸びているのに社会的信用は落ちて
  • 「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

    映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和

    「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ
    quelo4
    quelo4 2016/12/26
    泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない
  • 堀潤氏が明かす「僕がNHKを辞めた本当の理由」

    日経ビジネス9月12日号特集「テレビ地殻変動 ネットTVが作る新秩序」では、世界の公共放送と比べ、ネット対応で大きく遅れているNHK(日放送協会)を取り上げた。テレビ放送と同一内容の番組をインターネットにも配信するネット同時配信の実現には、テレビ放送の視聴を基とした今の受信料制度を変える必要がある。だが、籾井勝人会長を中心としたNHKの首脳陣は内紛に明け暮れ、改革に前向きに取り組む姿勢は見えてこない。ネット対応の遅れは視聴者の不利益に直結する話だ。 NHKの後ろ向きの姿勢に嫌気が差し、2013年に飛び出したのが、元アナウンサーの堀潤氏だ。堀氏は現在、市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」を運営。開かれたNHKへの改革を、外から働きかけている。そんな堀氏に公共放送のあるべき姿について聞いた。 (聞き手は林 英樹) 堀潤(ほり・じゅん)氏 2001年立教大学文学部卒、NHK入局。岡山

    堀潤氏が明かす「僕がNHKを辞めた本当の理由」
    quelo4
    quelo4 2016/09/20
    受信料を支払っている視聴者一人一人のための放送局であるはずのNHKが残念ながら政権の方を向いている。この10年メディアの変革期中、政権から送り込まれたNHK会長職はずっと非メディア系の企業人。柔軟に対応できない
  • スピード感で日本は惨敗、グローバルではやっていけない

    スピード感で日は惨敗、グローバルではやっていけない テラスカイ ダニエルソン氏の辛口日論から何を学ぶか Force.comベースのシステム開発を手掛けるテラスカイで海外事業を担当するジェイソン・ダニエルソン氏はIT企業で働く傍ら、お笑い芸人として活動している。米国にいる頃にお笑い番組で日語を学び、日に来てからは週末にお笑い学校で学び、ITとお笑いの二足のわらじを履くに至った。 同氏のここまでのユニークな経歴は、インタビュー「2年勉強しても日語を話せなかった悔しさが“お笑い”の原動力に」をご覧いただきたい。ITとお笑いのほか、国際的なビジネスコンペやMBAのビジネススクールに参加するなど、多彩な活動ぶりが分かる。 この記事はインタビューの続編に当たる。「記者の眼」としたのは、ここでダニエルソン氏が語った内容は、日ITに関わる人間として、さらに日人として非常に考えさせられるもの

    スピード感で日本は惨敗、グローバルではやっていけない
    quelo4
    quelo4 2015/04/15
    とにかく速度が違います。トップがこうやるんだと決定してから、もう翌日には「これをやるんだな」と社員全員が理解し、効率の良いことがあればすぐに決め、すぐに始めて、すぐメリットを得る
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